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お役立ち情報 / Skypeとオープン・ソリューション社会
昨日とある事業説明会でSkypeのビジネス開発部長を務めているビンセント・ショーティーノさんによる今後のSkypeの展開などについてのお話しを聞く機会を得ました。
CMパンチではMSNのメッセンジャーを使うケースもまだあるのですが、マックユーザとのファイル交換と会議通話機能の使い勝手が良いということでSkypeを使用する頻度が非常に高くなってきています。
Skypeの利点は当然ながらユーザ同士の無料通話機能にあるわけですが(他にもいろいろメリットありますが)、今日の説明会では、050のIP電話にかかってきた電話をSkypeに転送してしまうような方法や、Skypeの特定のアカウントに代表機能を持たせて、ユーザサポートをしてしまうようなソリューションが紹介されて非常にためになる時間となりました。
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最近読んだ本に、国領 二郎さんの「オープン・ソリューション社会の構想」という本があるのですが、ここの第6章に「バリアフリーで能力が活き、育つ社会を作る」という章があり、
生活の場に分散、孤立している人たちが分断されていることで力を不完全燃焼させているというような現状をITを活用しながら能力を社会に還元してもらうことが可能ではないか、、、という趣旨で著者の考えが書かれています。
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CMパンチではデザイナ職については在宅勤務が一般化しており、打合せが必要な場合には相手先に同行は当然してもらうのですが、クリエイティブ作業についてはオフィスで作業することの意味があまり無いという判断からこのシステムを採用して5年以上が経過しようとしています。
社内の連絡はIMソフトで行っていたのですが、この方法の問題は依頼先の会社からするとデザイナなどに直接連絡をとりたい場合などは、それぞれの自宅もしくは携帯に電話することになるという点でした。この問題点はクライアントから見た場合に結果的にフリーのデザイナに頼んでいるような印象を与えてしまうようなケースがあったことでした。
今日の説明会で紹介されていたシステムとVPNを組み合わせることで、事務所に着信した電話を在宅勤務しているデザイナに保留転送もできる今後実現の可能性がありとのことで、CMパンチが抱えていた従来の悩みや国領さんの書籍にあるような、高学歴で職業経験の豊富な女性などがあまり自宅を離れられないような状況下で社会参加するような場合に非常に優れたシステムになるのではないかと期待しています。
高価なシステム構築の費用が必要なく、フリーソフトと安価なソフトの組み合わせでこのような環境が構築できるというのはとっても素晴らしいことではないでしょうか。
投稿者 staff : 2006年02月08日 02:26 | コメント (0) | トラックバック (0)
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