お役立ち情報

お役立ち情報 / 画像や動画より翻訳精度向上が先決では?

Google独占にはさせない、、、ってちょっとずれてるような感じがするのですが、Googleは地球全体をカバーする国家があるとしたらやるべきことは何だろう、、というスタンスで動いている相手なわけですから、日本の産学連携で画像や動画の検索精度を高めてもらってもありがたいと思う日本国民は少ないのではないでしょうか。

正面切って闘っても意味がないというのは、現時点で考えると理にかなった判断と思いますが、、、、

全国高等専門学校プログラミングコンテストで外国から招待参加した人たちが非常に優れたプログラミング手法をネットを使いながらさまざまな論文を活用して自分たちのプログラミング手法に応用したということをテレビで見たことがありますが、この辺の英語の文献をいかに英語ができない人たちにも利用可能な状態にすることが今の日本の国家として提供するサービスとして有用なものと考えるのはダメでしょうかね?

アメリカの大学などに進んでいる方も沢山いる時代ですけど、中学とか高校の時点でそれほど完璧な英語を使える人はそれほど多くないと思うことと、わたしのような思いつきだけの文系にとって、英語論文や各種外国語情報をちゃんと翻訳してくれるツールが出現してくれることのほうがありがたいです。

と、ここまで書きながら日本語で検索して多言語の内容を正確に検索・抽出・翻訳してくれる国産検索エンジンならば国益にかなうものになるでしょうね。

もしくはオントロジーとして日本語と多言語とが正確に関連付けと推論可能なセマンティックWebのシステムを作るとか、、、、GETAのような関連性(連想)を分析してくれるようなシステムで公共系のサイト全部を横断検索できるとかでも国民サービスとしてはありがたいですが。

スタンフォードの秀才2人の興した会社にに日本の秀才と呼ばれる人たちが束になって理系の意地をぶつけながら税金を使ったはいいけど利用者ニーズからかけ離れたものが出来上がるよりも、ごくごく普通にくらす日本語を共通言語とする人たちにとって最適な検索結果を出してくれる検索エンジンの開発を望みます。

イーストプレス社のGoogle誕生によれば、1999年6月の時点でGoogleがベンチャーキャピタルから得た資金は2500万ドルと書いてあります。記事中にはEUは2年で400億の予算でQuaeroの開発との記載が、、、、日本はまったく1からの開発ではないにしろ、数十億の予算で本当に「Google独占にはさせない」というようなものを開発しようとしているのかはこの記事からは分かりませんでした。

P.S.
ムーアの法則に従えば、7年たっているからハードウエアへの投資効率はかなりアップしている計算になって、数十億でも十分なのかな?(謎)

投稿者 staff : 2006年06月19日 00:50 | コメント (0) | トラックバック (0)

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.cmpunch.com/mt/mt-tb.cgi/39