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お役立ち情報 / ダイアローグ・マーケティングと行動履歴分析型
CNETの記事タイトルには、ヤフーが描く、媒体に依存しない「行動履歴分析型」広告とは?と書いてありますが、記事中にこの広告内容についての文章の割合が少なくて残念でしたが、「さっきまでどこのサイトを見ていたか?」という判断基準で広告を出すという手法は今後採用するサイトは増えるのではないかな、、、と思います。
サイトのコンテンツ管理者であれば、広告でなくコンテンツ自体も訪問者の好みに応じて切替したいな、、、と考えたことは当然あると思いますし、わたし自身も何人ものプログラマの人と、リファーログから表示内容を切り替えられない?とか、ログインIDでコンテンツ内容を切り替えられないの?という雑談は何回もした記憶があります。
このハーバードビジネスレビューの記事に「ダイアローグ・マーケティング」という手法について解説されている記事が載っていて、個人的に興味が沸いたので講演などのときには話題として織り込むことが多いのですが、この行動履歴分析型広告もそうですが、データベース・マーケティングの進化形として、ユーザのプロファイルから想定できる事象や、商品購入時期から換算して、製品の経年変化から起きるであろう事象を予測して案内や広告を出したり、ユーザがアクセスしない期間を判定して自社のサービスから離反してしまうのを防ぐようなアクションを顧客との関係性の強化としてやっていく企業はきっと増えていくと思います。
また、その記事の中ではユーザのプロファイルに応じて、店内で使うカートに、そのユーザ向けのお勧め情報を出すというようなダイアローグ・マーケティングの手法についても解説されていましたが、この手法もきっと使うところは出てくると思います。
スーパーマーケットや商店街でよく採用されているポイントカードにRFIDとかがくっつくような形態になるのかな、、、と個人的には想像しているのですが実現するときにはどんな形になるのか楽しみです。
スーパーや商店街のポイントカードを例とすると、いままでは単純にポイントデータだけを計算するためだけに使用されていたものに、
- 後何点あれば特典がつくので、、、といった案内を出して購買行動を起こすきっかけを作り出すとか
- 商品の消費期間を想定して、この商品がそろそろ買い替えの時期では?と案内したり
- 行動履歴からお勧め商品を知らせたり
その人の行動履歴を参照して必要となりそうなものをデータベースを使いながら提示していくのは技術的にはそんなに難しくないと思いますし、大日本印刷(DNP)さんは確か五反田にRFIDを使うバーチャルな美術館を確か最近オープンさせましたが、この美術館も考え方は同じだと思います。
先日有名店舗の内装などを手がけている業者さんと話をしたのですが、そういう業種の方々も最近はIT方面のことも勉強しながら、店舗設計のことをするとのことでRFIDを使うということには凄く興味をもたれていました。
CNETの記事にDNPさんが、RFID導入キットの販売を開始という記事も先日見かけたので、また後日この記事を参考にしてエントリー作成してみます。
追記
店舗などにRFIDを使った販売促進とか顧客へのサービス向上に向けた実験プロジェクトをお考えの方いれば是非一度いろいろ意見交換してみませんか?(お問合せはフォームでも良いですしCMパンチのほうまでお電話いただいてもOKです)
投稿者 staff : 2006年11月26日 00:12 | コメント (0) | トラックバック (0)
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