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お役立ち情報 / 住宅事情を考えれば急成長するのでは?(PLCアダプターでインターネット接続)

家庭のコンセントを利用してネットワーク接続が出来るPLCが販売されてなかなか販売好調な様子。記事中には

>電力線をLANケーブル代わりに利用できるのは屋内に限られるため、例えば一般家庭でインターネットを利用する場合には、1クッション置く必要がある。

>パソコンなどの端末を利用するには、コンセントに子機のプラグを指し込み、子機からLANケーブルでパソコンに接続することになる。発売間もないこともあり、親機、子機とも大ぶりの外付けHDDほどの大きさがあり、まだ使い勝手が悪い。

など、ネガティブな印象をうける文章も目立ちますが、日本の家庭事情を考えれば、従来のルータから沢山のLANケーブルを引き回したり、安定しない無線LANに比べればネットを使うというレベルではなく、自分の家を綺麗な状態で、なおかつ安定した接続速度でネットを楽しみたいという基本要求をこのPLCは満たしてくれるという点で今後一層の普及が見込めるのではないでしょうか?

ビジネスユーザにとっても、ハードディスクレコーディングをした大容量データを編集用のマシンからストレージに移動するような作業は不安定な無線LANに頼るとえらい大変なことになるのですが、サーバを設置している場所とこの作業部屋が別だったりするといままではLANケーブルを引き回すしかありませんでした。(自宅の作業環境では2階までLANケーブルをひくのに、壁に4箇所を穴を開けることになったし、、、、、)

無線LANについては都内の高層マンションに住んでいる方は多分かなり接続に苦労されているのではないか、、、と思うのですが、このような方にも各部屋にPLCアダプタの子機を各部屋に設置すればどこの部屋でもまずは安定した接続環境が構築できるのであれば、この機械に対するコストは、この手のマンションに住める方々であれば問題ない出費金額なのではないでしょうか?

ここ1〜2年のうちに販売されたマンションでは壁にLANのコネクタが設置された状態が一般的かもしれませんが、それ以前のマンションで壁のLAN用のコンセントを増築を勝手にする訳にもいかないでしょうから、こういう方々の需要もきっと多いはず。

わたし自身はまだ購入していないですが、自宅の無線LANの不安定さや、ルータの周りと複数のマシンがある環境でがLANケーブルでかなり部屋の見た目を悪くしてしまっているので、この製品はやはり購入すると思います。

今回松下電気産業さんの製品が発売されたとのことで、今後は松下さんのパナホームさんとか松下電工さんと連携して、今後作られる住宅やその他の建物などでは、壁に従来方式のLANコネクタのコンセントを設置するタイプか、PLCでLAN接続するかを家を作るユーザが選ぶ時代がくるでしょうね、、、ってもしかして来年のカタログには載ってたりして?(苦笑)

干渉の問題や屋外使用の問題もあるようですが、PLCは日本の一般家庭のユーザには非常にありがたい製品なのではないでしょうか。

投稿者 staff : 2006年12月17日 11:02 | コメント (0) | トラックバック (1)

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