お役立ち情報

お役立ち情報 / クロスメディアって何のこと? その2

ネットで見かけるページの中でもメディアをクロスさせるところまでは非常に明快に解説してあるページが沢山あるのですが、クロスさせて情報が乗算的な結果を生み出すという点についてはなかなか明快な解説をしているページは少ないように思いますが、この点についてはきっとブログと口コミサイト(CGM)、そしてYoutubeというのは切っても切れない関係なのではないかと個人的には考えています。

リンクを貼ることに許可を必要とするサイトが今でも多数ある中で、トラックバックは情報参照と参照経路の確保という点で大きな変革をもたらしましたし、シンジケーション機能により情報配布を許可したサイトは手軽に多重化した配信能力を手に入れることが出来るようになりました。

著作権の問題もありますが、それらの問題をクリアした映像を活用できる状況であれば、Youtubeを活用した場合には伝達情報量は文字と絵と比べて格段にアップさせることが出来ることは皆さんもお気づきと思います。

製品PVをYoutubeで配信できた結果をきっと従来の放送回数による課金システムと比較した場合に大手企業の場合にはウハウハの状況なのでは、、、と推測しますが、それよりもYoutubeの共有機能により勝手に配信箇所が増えていく状況は従来メディアの考え方では想像も付かなかった利用法だったと思います。

企業にとって良い評判と悪い評判の両方を覚悟しなければいけませんが、正規版のPVを配信する以外にもユーザが自分の利用例などを自分の意思でYoutubeにアップして宣伝してくれるというメリットは製品プロモーションの観点だけでなく、場合によってはユーザサポートの役目まで果たしてしまうのですから、Youtubeのような情報共有サイトと企業は著作権問題についての課題は残っていますが、共存共栄を図っていく方向に向かったほうが相互にとって良い結果になるのではないでしょうか。

最後に、インターネットを新しいメディアと考えても良いですし、単なるインフラと考えるのでも私はどちらでも良いと考えています。

ただし、そこには従来メディアのコンテンツ供給者側や広告主が優位性をもって情報コントロールできる世界ではなく、誰もが同位の情報の受け手と発信者として活動が許されている世界なのだということはちゃんと認識する必要があるのではないでしょうか。

このトピック不定期に更新するかも

投稿者 staff : 2007年01月21日 02:53 | コメント (0) | トラックバック (0)

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