お役立ち情報
お役立ち情報 / 雑談モードにおける印刷会社さんのバリアブル印刷への取組とweb系会社との協業関係について
先日、大手印刷会社の方々とWebサイトの企画で打合せがあり、打合せ後の雑談モードの際に、バリアブル印刷の可能性についていろいろアイデア交換する機会があり、個人的には非常に盛り上がりを感じてしまいました(苦笑)
わたしの会社は良くも悪くも少数精鋭の零細会社ですので、アイデアがあってもなかなか実験的なプロジェクトを長期にわたって維持していくのは辛いところがありますが、やはり大手の会社さん強みは多くの人材を抱えて経営的にも安定しているので実験的なプロジェクトも前向きに取り組める点がやはり羨ましいところです。
今回なぜ一人で盛り上がったかというと、多くの印刷会社さんではやはりネット系に強い人材を新たに確保したり、部署を設けるとなると会社の承認やらなにやら大変な面も多いのですが、印刷会社さんの強みと私たちの得意分野を結びつけることでメリットを享受できるクライアントは沢山いるよな、、、、としみじみ感じてしまった事なんですね。
荒っぽい商売するのであれば、バリアブル印刷の機械を売りつけるというのが一番早いですが、機材販売だけでその後の面倒見れないというのでは既存の仕事さえ他の会社に流れる可能性大きいのは誰もが感じることで、特にバリアブル印刷の重要要素である個々人に宛てた適切なメッセージをどのように抽出していくのか?というデータベース・マーケティングの基本部分をどのように解決していくのかの点で印刷会社さんの側でも悩みが尽きないような印象を受けました。
たとえば、バリアブル印刷の提案についてはCRMの導入は避けることが出来ないですが、この辺のツールの選定は1つのツール固定でいくのか、それとも顧客の商売の規模に合わせた提案をするのかで戦略上の展開は大きく違ってきますが、この辺を信頼できる会社と組んで仕事できるかどうかは、ビジネスの立ち上がりの速度を大きく変えることになります。
また導入したCRMはバリアブル印刷だけに使用するためだけではなく、相手先の顧客サポートレベルや営業活動上の補助ツールとして、また印刷物以外(ショッピングサイト、メルマガ、個別メール)でもデータ活用ができるところで初めてCRMが稼動する意味があるので、この辺までをトータルで提案、構築、サポートできるのが本来の姿ですよね、、、
中略モードになってしまいますが、印刷会社さんのほうでは、今までの取引の中で相手先がどのくらいの印刷コストとカタログ配布やDMなどの印刷部数を把握しているのですから、
そのから相手がCRMによってもたらされるメリットの想定プランを出していくことはやろうと思えばできると思いますが、上記のようなシステム的なことやWebが絡む点がネックになって提案が躊躇されているとしたら凄いビジネス上の機会損失であり、やはりこの手の話の場合はどこかの会社と協業しながらやっていくのが良い選択と思うのは私だけでしょうかね?
この件についてはフリーのCRMツールや、ASP型のCRMツール、システム導入型の価格、機能面の違いについてもう一度話す機会を設けて、中小企業が導入を検討しやすいモデルを組み立てられたらと考えています。
と、いつもの調子でここまで書きながら思ったのは新聞も多分ネットで有料配信されるのは個々人向けにカスタマイズされた記事、広告が配信されるのも当たり前の時代になって、こういうシステム開発をする会社はきっとまた大儲けするんだろうと思った次第です。はい。
投稿者 staff : 2007年01月29日 02:46 | コメント (0) | トラックバック (0)
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