お役立ち情報
お役立ち情報 / PAGE2007「紙メディアからクロスメディアへ」補足4
わたし自身はこの「Q転直Pa!」に出会うまでQRコードを利用したことが無かった(苦笑)仕事柄携帯サイトを作ることもあるが、3キャリア対応や機種対応の手間を考えると携帯サイトで儲かる、、という話をよく聞いたけれど食指が動くことはありませんでした。
これにははっきりした理由があり、携帯の画面の中の俗に言うケイタイサイトというのは自分の美的センスからすると許容範囲を超えていて、見る気・読む気にならないからという理由と携帯で名前やメアド程度の入力は耐えられますが、住所とか入力しなければいけない情報が多いと私の場合は、もう勘弁、、、って感じだったからです。
それと、どちらかというとFLASHによるリッチクライアントとか、AJAXによる操作性の向上とか、映像配信とかそういうほうが自分としてはアンテナが向いていたということですね。
Q転直Pa!の特徴や利用メリットは以下のようなものになりますが、ここで文章を読んでもらっても実感していただくのにはかなり無理があるようなので(これまでのプレゼン経験から推測)FLASHで解説コンテンツを作りましたので是非1度Q転直Pa!を皆さんの携帯に読み込んでその働きを確認してみてください。
以下は配布資料「Q転直Pa!の可能性」のページに対する補足です。
■携帯で見れる情報量はPCと比較して非常に少ない
PCサイトビューアなどもあるがパケット代定額契約をしているユーザでなければ気軽に見れないコンテンツを提供してしまうと後から面倒なことになる可能性も考慮しなければならない。FLASHを多用したキャンペーンサイトやAJAXを採用したサイト、電子カタログ、映像コンテンツなど大容量データの受信が必要なサイトへの誘導を行いたければQ転直Paは有効なツールとして機能する可能性がある。
■PC転送により従来のQRコードで懸賞・クーポンといったキャンペーン系での活用から商品購入経路などとして活用など大きな変革を起こす可能性を秘めている。
従来型のQRコードで誘導に成功しているのは懸賞系のキャンペーンなどの事例が多く、ただQRコードを配置すれば訪問数が稼げるわけではない。
これはQ転直Paにしたから訪問が増えるという意味ではなく、自社のホームページさえしっかりと作っている会社であれば、店舗で商品購入を迷っているお客様にQ転直Paを利用してもらい自宅で購入を再考してもらうというような利用法も有効な手法と考えることが出来る。
■3キャリア対応と旧来機種への対応を可能とする携帯サイト構築の手間とコストの問題を回避可能
とあるフリーペーパーの電子カタログ化を行った際に、そこの広告出稿している100を超える会社の広告のほとんどにはQRコードが埋め込まれていました。ただそのQRコードで役に立ったのはメールの送信がほとんどで、その多くはPC用のサイトに接続して見るに耐えない状態であったり、ひどいケースではページが見つからないようなケースさえあり、携帯端末用のサイトを適切に運用しているであろうサイトは広告主の10分の1いるのか?という状況を経験したことがあります。
携帯用のホームページを3キャリア対応、対応機種を比較的古い機種にも対応させたサイトを構築しようとするとそれなりの手間とコストが必要ですが、Q転直Paの採用でこれらの時間と経費が削減できるのであれば、この費用をもっと露出のための費用として使うという道も選択としては正しい判断の場合もあるのではないでしょうか?
※検索キーワードでの誘導よりも確実に誘導可能
最近のCMでは「○○で検索」というコピーが大流行ですね。これはURLを打ち込んでもらうよりもたしかに良い方法だと思いますが、選定した単語によっては1位で表示されないケースがあると聞いたことがあります。またGoogleにしろYahooにしろ他社の検索ワードに対応した広告が表示されますから、この結果ページから他社サイトにユーザが流れるのは非常にもったいない話ではないでしょうか。
※開封率の高さ(自分で送ったメールを見ない人は居ない)
RSS配信などでも言われることですが、ユーザが自分で登録したものの開封率はメルマガやDMメールに比べて圧倒的に高く、ケースによっては100%の場合もあります。
自分の事例としてもQ転直Paを読込んで実際にサイトに訪問しなかったケースは1例だけです(注:これはQ転直Paの読込数とリンククリック数の比較した数字を基にしています)
※メールとして保存される点と、ブックマークサイトの提供
Q転直Paでメール送信先の登録を行うとブックマークサイトが提供されます。このページには自分が読込んだ情報が一覧として表示されます。
これはユーザにとってはお気に入りリストとも呼べるものですから、店舗で比較して悩んだ商品をそれぞれQ転直Paで転送しておき、そのリンクをクリックしてもらうことで再度比較検討してもらうことも可能ということになります。
このブックマークサイトは比較的高額な商品など、店舗で1回だけ商品説明をしただけでは購買行動に移ることが難しい商品の販促活動のツールとしては有効ではないかと考えます。
※結果計測が可能
広告実施をしている側には管理画面が提供され、その中では各QRコードの読込まれた数と配信されたメールを経由してサイトを訪問した数を参照できるので、アクセス解析などを行うことなく広告効果をリアルタイムに把握することが可能です。
【講演後に感じたこと】
従来型のQRコードでもQ転直Paでも、チラシや製品パッケージにQRコードを記載して訪問をユーザに一任してしまった場合の訪問率は景品の魅力などに左右されたりするのは変わらないでしょう。
ただ、今回のような講演でチラシや資料にURLを記載しておいて見てもらえる確立は意外と低く、講演の流れの中や会場に入場してもらう際にQ転直Paを読込んでもらうような流れを作ることで、こちらが見てもらいたい情報や検討してもらいたいサービスの情報ページへの到達率はほぼ100%確保できるということが分かりました。
反応率は8%で一般的なチラシ反応率からは全然高い数字ですが、この数字は自分としては満足していませんので、次回にこのような講演を行う際には、もっと参加者の方がスムーズにQ転直Paを読込んでもらえるような流れを作っていくように工夫をしてみたいと思います。
またこの記事を読んでいるかたでアパレル関係の方で店舗でQ転直Paを試してみたいという方がいれば是非問合せフォームからご一報いただけると大変嬉しいです。
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投稿者 staff : 2007年02月11日 23:30 | コメント (0) | トラックバック (0)
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